書名 チョウが語る自然史-南九州・琉球をめぐって-
著者 福田晴夫
発行所 南方新社
体裁 A5・322頁+カラー口絵4葉・カバー・帯
発行年 2020年2月
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定価 2,800円+税(送料別)
備考 チョウたちは、いつ、どこから来て、どうなったか? 謎の一つひとつを解く過程には、日本列島形成史、気候変動、植物相の変遷、ヒトの攪乱史などもからみ、壮大な世界が広がる。チョウの故郷を訪ねてアジア、熱帯にまで範囲を広げた著者60余年の研究の集大成

目次

第1部:南九州と鹿児島県本土
 序 章 アサギマダラの旅-鹿児島発-
 第1章 なぜ,ここにチョウがいるのか
 第2章 九州の中の鹿児島
 第3章 姶良カルデラの巨大噴火
 第4章 霧島山の自然史
 第5章 北薩の自然史
 第6章 鹿児島湾と桜島の自然史
 第7章 大隅半島の自然史
 第8章 薩摩半島の自然史
第2部:南西諸島
 序 章 クマゼミのいない島
 第1章 南西諸島の生い立ち
 第2章 鬼界カルデラと三島村
 第3章 種子島-低地の多様性が高い島-
 第4章 屋久島-花崗岩の森の島-
 第5章 トカラ列島の自然史
 第6章 固有種の宝庫・中琉球
 第7章 中琉球と南琉球を比べる
 第8章 南琉球の寸描
 第9章 動く、南西諸島のチョウ相
第3部:ヒトが来た
 序 章 クマソの襲来-ソテツの新害虫を追って-
 第1章 最古のヒトたち
 第2章 歴史時代
 第3章 琉球列島のヒト
 第4章 明治・大正時代
 第5章 昭和の戦前・戦中・戦後-自然が最も豊かな時代?-
 第6章 高度成長期の激変とその後
 第7章 反作用としての新しい問題
 第8章 私の環境教育論-試案・私案・思案-
 第9章 あれから25年。それからどうした
第10章 これから、どうしよう

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